時を告げない大時計
映画やら書物やらをめぐる、つれづれなる断想など
「ラクロのように軍務に励んでおります」
所用で新宿まで出向く。時間が余ったので、テアトルで「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」(監督:若松孝二 脚本:掛川正幸・若松孝二)を観る。詳しい感想は後日に譲るが、若松が切り取った三島像だ。出来自体は悪いものではない。
上映中に紙袋を延々とモシャモシャ鳴らしているバカがいた。いつまでたってもやめないので、黙らせる。そのせいばかりではないだろうが、劇中の右翼青年達の心情にはどうしても入り込めないものがあった。何か別世界の出来事のように見えてしまう。この辺りは後日にまとめて考えてみたい。
俳優陣は連赤映画メンバーと寺島しのぶのほか、吉澤健、篠原勝之(クマさん)、韓英恵の名前がクレジットされている。どこに出ていたかわからない人も多かった。また、満島真之介の鬼気迫る形相による怪演も必見だろう。

mishima
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Author:のわーる
首都圏に生息する一介の映画バカ。といってもまだ映画歴は浅いため、大家の作品をあまり見ていなかったりする。
たまに衝動的におかしな絵を描いたりもする。
尚、この「のわーる」という名前は同名の素晴らしいアニメ作品とは直接関係は無く、サド侯爵の登場人物の名に由来するものである。



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