時を告げない大時計
映画やら書物やらをめぐる、つれづれなる断想など
いろいろバカバカしくなってくるが・・・
今日発売の「週刊金曜日」を眺める。山本太郎のインタビューはなかなか面白い。特に「長い闘いなんかあるかよ!」という一言はいい刺激になった。無論、そのまま肯定するわけではない。一日二日で社会は変わるものではないし、私達は長い闘いを恐れるべきではないだろう。だが、「闘いは長いものだ」と思い込んではならないというのは事実だ。運動に携わっていると、つい忘れがちになるので、戒めとしたい。

橋下徹批判。もっと早いうちに大きく特集して欲しかった。個別の政策については逐一批判は行われていたが、どこかで纏めておかないと、こちらも整理できなくなる。石原にしろ、森田にしろ、問題のある為政者については定期的に特集を組んだほうがいいと思う。
ついでに言うと、脱原発を言い立てたからといって、橋下は評価に値しない。石原慎太郎がTPP反対だからといって、彼を評価する理由にはならないというのと同断である。「なぜ、いかに」という根本的な部分において、共有できないからだ。

ところで、森崎東の「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言」って、DVD出てたのか。今度観ておこう。

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(2011/11/04)
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付記:あとがきを読んでいたら胸が悪くなった。闘う相手は原発や右派言論だけではないらしい。
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ドンズバ
敵はキリスト教矯風会に寄生する極左連中にもうじゃうじゃいるからね、それにしても奴ら図にのりやがって、実際に見たら、約30年前の俺に戻ってやる、夜露死苦!!。 
いや、嘘です、冗談です。許して、のわーるさん。 
さーてと、今日はどうしようかな。
【2011/11/05 02:56】 URL | ダムド #- [ 編集]

ゴミ溜め、変態、落ちこぼれ
運動の過程において、そこから零れ落ちたり、排除・抑圧されたりする人々がいるわけですよね(自称国士連中は論外)。この前の先住民やホームレスもそうだし、マンガ規制も同じ。せいぜい、そういう人もいるよね、で終わってしまうか、逆に自己否定を強要されたりする。「お前の敵はお前だ!」って具合に。
この問題、続けて考えていきたいと思います。
【2011/11/05 09:40】 URL | のわーる #- [ 編集]


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Author:のわーる
首都圏に生息する一介の映画バカ。といってもまだ映画歴は浅いため、大家の作品をあまり見ていなかったりする。
たまに衝動的におかしな絵を描いたりもする。
尚、この「のわーる」という名前は同名の素晴らしいアニメ作品とは直接関係は無く、サド侯爵の登場人物の名に由来するものである。



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