時を告げない大時計
映画やら書物やらをめぐる、つれづれなる断想など
チェ・ゲバラが殺された日に―
今日、10/9はボリビアでチェ・ゲバラが銃殺された日。よって、ゲバラTシャツを着用し、「怒りのドラムデモ」に参上する。
とはいえ、ゲバラ本人に左程思い入れはない。正確に言うと、思い入れなくてはならないと四苦八苦し、結局心情的にのめり込むには至らなかったというのが実情である。知識だけは必死に詰め込んだのではあるが。
どうも中南米は私には合わないらしく、カストロ文献を含む政治評論や、文学作品などにそれなりにアプローチはしてきたが、なにがギクシャクする。嘗てロシア文学にのめり込んだようにはいかない。私自身の身体性によるものだろうか。結局、中南米文学ブームにも乗る事は出来なかった。

「怒りのドラムデモ」については明日まとめる事にする。さすがに今日は疲れた。でも、中々楽しかったぞ。

「ゲバラを脱神話化する」「ゲバラを脱神話化する」
(2000/08)
太田 昌国

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この記事に対するコメント
夜桜銀次
今日は、朝イチから九州方面からやって来た「いとこ会」の爺さんたちの案内役をさせられ、不毛な1日を過ごしてしまいました(笑)。 

私も半分は、あの人達の血が流れていると思うと…。
タイトル通りの人ほど物騒な人達ではありませんが、ちょっとでも気にいらないと、「なんかーっ!ぬしゃー!」と大声で怒鳴るため、緊張ばしたとですたいっ!! 


それはさておき。 


>怒りのドラムデモ。


詳細は、のわーるさんに書いて頂くとして、大変有意義だった様で、何よりです。 


>チェ・ゲバラ 


フィデル・カストロはともかく、ゲバラの世俗的な生き方に関して、毀誉褒貶が激しいのは認めますが(虐殺に関与など)、現在の中南米諸国の民主化に繋がったのは間違いないと考察しております。 

個人的には、行った先々で「無修正ポルノの解禁」を実現しようとしていた事がある意味感動的です(笑)。

因みに、ゲバTは古着仕様(シワ加工)を一着所持しており「NO NUKESデモ」の際に着用して参加致しました。 

秋冬は、ロンTの上に着用しております。


オッサンなのに……。
【2011/10/09 23:46】 URL | ダムド #- [ 編集]

いま絶滅に瀕している生物種がいる。それは人類だ。
カストロにしても、ゲバラにしても、つい「カッコいい(見た目だけではなく)!」と礼讃したくなる部分があるので、そういう自分自身を戒めたいと考えています。また、巷間、ゲバラ-○、カストロ-×と安易に語る風潮があるので、そう単純なものじゃないよ、と思いがしきりですね。
二人とも偉大さと罪業を併せ持った人物であることを認めた上で、そこから学び取る事は決して小さくはないだろうと思います。
【2011/10/10 22:51】 URL | のわーる #- [ 編集]


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首都圏に生息する一介の映画バカ。といってもまだ映画歴は浅いため、大家の作品をあまり見ていなかったりする。
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尚、この「のわーる」という名前は同名の素晴らしいアニメ作品とは直接関係は無く、サド侯爵の登場人物の名に由来するものである。



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