時を告げない大時計
映画やら書物やらをめぐる、つれづれなる断想など
本当に「誰でもよかった」のか?
耳を傷めた。大きい音に耐えられない。耳鼻科で診て貰ったが、特に異常はないとの事。一応炎症止めの薬をもらう。映画は控えよう。

取手の事件。案の定「誰でもよかった」との報道がなされている。毎回お決まりのパターンだが、幾らなんでも画一化されすぎていないか。
森達也は秋葉原事件について、「誰でもよかったということは、特定の「誰か」であっては困るのだ」と分析していた。なかなか鋭い指摘だと思う。だが、そもそも一連の事件の容疑者は本当にそんなことを言っているのか?少し眉に唾をつけてみたくなった。
例えば、取調べで被疑者がモジモジして何も喋らないところ、刑事が「誰でもよかったんだろう?」と持ちかける。考えがうまく纏まらず、被疑者は「ハイ」と答える。
あるいは、刑事が「誰でもよかったんじゃないかねぇ」と口にしたのをそのまま新聞が垂れ流しているとか、様々な可能性が考えられる。
扇情的な報道に踊らされることなく、事態を注視する必要がある。

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Author:のわーる
首都圏に生息する一介の映画バカ。といってもまだ映画歴は浅いため、大家の作品をあまり見ていなかったりする。
たまに衝動的におかしな絵を描いたりもする。
尚、この「のわーる」という名前は同名の素晴らしいアニメ作品とは直接関係は無く、サド侯爵の登場人物の名に由来するものである。



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