時を告げない大時計
映画やら書物やらをめぐる、つれづれなる断想など
輝けない世代のためにも~再び精神のリレー
およそ、文化活動に携わる人の多くは、自分の作品が後世にどう伝えられるか、ということを考えるものだと思う。私達が去った後にも作品というものは否応なしに残ってしまう。これは宿命的なものである。勿論、公権力の卑劣な手で抹殺される事態は論外である。
私達は、過去と未来の狭間に立ち、そこで足跡を残し、次の世代に繋げようとする。人間というものは、そのような存在であると、素朴に考えられる。

だか、多くの権力者にとってはそうではないらしい。彼等は、自分達だけに儲けが回るシステムを強引に作り、旨い汁を啜り、後世に取り返しのつかない惨禍を残しながら、満足して生涯を終えようとしている。自分が生きている間が安泰ならば、それでいい。死んだ後は関係無い、というわけだ。
比較的良心的な会社経営者の中にもこういう意識が見受けられる。いわんや、政治家においてをや。
私達は、来たるべき世代に責任を負っている。後世に何を残すのか。今一度真剣に考えて欲しい。
・・・未来の視点を獲得せよ。
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テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

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のわーる

Author:のわーる
首都圏に生息する一介の映画バカ。といってもまだ映画歴は浅いため、大家の作品をあまり見ていなかったりする。
たまに衝動的におかしな絵を描いたりもする。
尚、この「のわーる」という名前は同名の素晴らしいアニメ作品とは直接関係は無く、サド侯爵の登場人物の名に由来するものである。



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