時を告げない大時計
映画やら書物やらをめぐる、つれづれなる断想など
ノーベル平和賞に思うこと
憲法九条がノーベル平和賞の最有力候補に挙がっている。まさかここまで話がうまくいくとは思わなかった。これはチャンスだ、改憲や集団的自衛権行使への、強力な牽制になる…当初私もそう思ってきた。
だが、雲行きが怪しい。この間のメディアの動向を見ていると、仮に受賞が決まったとしても、「日本偉い、日本スゴい、さぁ、この勢いで改憲だぁ!戦闘行為に参入するぞ!」という風にしかならないような気がする。平和憲法の理念を守って欲しいというメッセージは看過され、「日本人の偉大さ」という物語に、全て吸収されてしまうのではないか。
その意味で、ノーベル平和賞効果に、過度に依存するべきではない。浮かれることなく、地道な努力を続けていこう。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント
ダイナマイトどんどん
当初から「受賞なんて絶対に無理だ」と思っていたら、予想通りでした。もはや、大多数のニホン人(日本人なんて明治維新からいない)が、9条なんて興味ないか、改憲派のどちらか?なんだからさ。

受賞者自身には、何の文句も無いけれども、その背景に見えるものが「あからさま」である事には(不謹慎ながら)失笑すら禁じ得ない。実にわかりやすい構図だね。
【2014/10/11 02:19】 URL | ダムド #iu8Dq9Ko [ 編集]


経産省前テント。ひでぇ事しやがる。今後は、こんな事が当たり前になって来るのかな?原発推進派や肯定派の奴らの中には「ざまぁ」とか思っているバカがマジでいそう。しかし、襲撃主犯格(2名)もアホだね、あっという間に情報拡散されてやんのw
【2014/10/12 22:54】 URL | ダムド #yg3Udvr6 [ 編集]

Re: タイトルなし
ノーベル賞落選の件では、一部活動家からのゲスい罵詈讒謗が目立ちました。
そりゃノミネートではしゃいでいた人たちは幼いし、発想が拙いと思います。しかし、それに対して「市民運動の正体見たり」的な罵言を投げつける、自称左派のクズっぷりは目に余る。大衆蔑視と大衆憎悪に凝り固まったこの連中については、運動がどうこう言う以前に、人としてもう付き合えないし、同じ空間にはいたくないと思いました。
尚、ノーベル賞に対する私自身の位置づけは、色々な方法を模索する中での、ひとつの手段として「あり」だったと思います。「やれることはやっていこう」くらいで。

漢字が読めない愛国烈士サマは、何やら誇らしげに襲撃の動画をupしていたようですが、早速2ちゃんで「自作自演」というお約束のコメントが流れていましたね。考えるだけで脳が膿みそうです。
それにしても、接近しつつある台風が心配です。
【2014/10/13 00:13】 URL | のわーる #- [ 編集]

麻◯ちゃん。チェリー◯成
麻◯ちゃん。

原発(げんぱつ)→げんばつ

廃炉→読めない

竹島は、どこの領土だ?→なぜあそこで?意味不明

そう言えば、寒くなってから暗くなるのが早くなりましたね→普通、逆だろw

コの放送が終了次第終わらせて頂きます→意味不明。

etc.

なかなか、ファンキーでしたなw

結局、釈放(保釈じゃない)らしいよ。

世界中に恥を晒す国、ニホンw w
【2014/10/13 08:48】 URL | ダムド #iu8Dq9Ko [ 編集]

あ、台風だ。
しかし、経産省前テント襲撃の件、今まで色々な動画を見てきましたが、ここまで酷い内容のものは、見た事がありませんね(ヘイトデモよりも更に悪質)。
【2014/10/14 01:39】 URL | ダムド #iu8Dq9Ko [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://noir731.blog106.fc2.com/tb.php/1406-ba7fc689
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

のわーる

Author:のわーる
首都圏に生息する一介の映画バカ。といってもまだ映画歴は浅いため、大家の作品をあまり見ていなかったりする。
たまに衝動的におかしな絵を描いたりもする。
尚、この「のわーる」という名前は同名の素晴らしいアニメ作品とは直接関係は無く、サド侯爵の登場人物の名に由来するものである。



のわーるのつぶやき



最新記事



カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30



最新コメント



過去記事のアーカイブ



カテゴリ



最新トラックバック



2010年「国際ジュゴン年」



検索フォーム



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



RSSリンクの表示



全記事表示リンク

全ての記事を表示する



FC2カウンター