時を告げない大時計
映画やら書物やらをめぐる、つれづれなる断想など
精神的にグチャグチャなのだが、取り敢えず、書き記す。

先日「ヤマト2199」を観に行った友人と、ヤマト&ハーロック談義。自分で言うのも何だが、この世代の拘りは並ではない。ところで、公平に見て、ヤマトは純然たる松本作品ではないので念のため。作風からして異質なのは大方のファンはお気づきと思う。まあ、「2199」にハーロックが出てきてもちょっと困るので、松本御大を絡めなくてよかったんじゃないか。
後年になって、大将は「大ヤマト」なんていうけったいなものを作り出したが、あれだったらアルカディア号で十分だろう。どうせ無敵なのだから。
因みに私は松本作品は嫌いではない。彼が著作権裁判で醜態を晒し、また原発の広告に関わった過去を持つ、という事実を差し引いたとしても、である。

アルジェリアの強行突入。埴谷雄高がいうように、政治権力はその手の内に、常に「死」を携えている。その目的が自らの権力の保持であり、そのための方法として、今回の方策が採られた。そういうことになる。権力は人道主義では動かないのはどこも同じらしい。
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テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

この記事に対するコメント
ホモサピエンスはつらいよ
のわーるさん。 

ゆっくり休もうぜ。  

実は俺も心身ともに「極限状態」に近い。 

この土日は珍しく、所用1件以外は、家に引きこもります(笑)。
【2013/01/20 00:37】 URL | ダムド #- [ 編集]


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首都圏に生息する一介の映画バカ。といってもまだ映画歴は浅いため、大家の作品をあまり見ていなかったりする。
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