時を告げない大時計
映画やら書物やらをめぐる、つれづれなる断想など
今すぐデモクラシーを!
仕事が長引いたため、今日も霞ヶ関はパス。昨日、強引にテント前まで足を運んだのはこうした事態を見越してのことでもある。
「世界」11月号の「メディア批評」(神保太郎)に、霞ヶ関の抗議行動のことが取り上げられていた。なかなかよくまとまったいい記事なので、一読をお勧めしたい。既に運動は首相官邸前にとどまらず、テント村を中心に各官庁前で抗議行動が持たれ、いまや脱原発運動は民主主義の根幹を問う運動に広がりつつあるというもの。
やや過褒な気もするが、見る人はちゃんと見てくれているものである。

その他、平田オリザ・想田和弘の対談もなかなか読み応えがある。とりわけ「アーチストとしていちばん困るのはファシズムである」という言葉は、もの作りに携わる人間は肝に銘じておいたほうがいい。政治なんぞに関わりあうのは無粋な話に違いないが、火の粉は否応なしに向こうから降りかかってくるものである。
スポンサーサイト

テーマ:本読みの記録 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント
後世に何かを託すまでは
藤本義一氏亡くなったのか、しかしこう次から次へと、「あいつ」より若いのに…。   

仕事関連で、翌週朝イチの件解決して、ホッと一息つく余裕もなく、日比谷公園の件、予想していたとはいえ、やっぱりな。   

「世界」11月号、私も購入、普段、身近に接してくれ、気さくに応じてくれている人が活字媒体に掲載されているのを読むと、やっぱり、とても同一人物とは思えないと同時に、なんだか嬉しいなぁ。   

今さらですが、私は行けなかったけど、木曜日はお疲れ様でした。
【2012/11/03 01:57】 URL | ダムド #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://noir731.blog106.fc2.com/tb.php/1059-1a9b0e1a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

のわーる

Author:のわーる
首都圏に生息する一介の映画バカ。といってもまだ映画歴は浅いため、大家の作品をあまり見ていなかったりする。
たまに衝動的におかしな絵を描いたりもする。
尚、この「のわーる」という名前は同名の素晴らしいアニメ作品とは直接関係は無く、サド侯爵の登場人物の名に由来するものである。



のわーるのつぶやき



最新記事



カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



最新コメント



過去記事のアーカイブ



カテゴリ



最新トラックバック



2010年「国際ジュゴン年」



検索フォーム



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



RSSリンクの表示



全記事表示リンク

全ての記事を表示する



FC2カウンター