時を告げない大時計
映画やら書物やらをめぐる、つれづれなる断想など
何が彼を突き動かすのか
新宿で野田首相の街頭演説。「原発やめろ、野田やめろ」の怒号の溢れる中、行われたらしい。原子力寄生委員会発足、エセ人権擁護法案の閣議決定など、いかがわしい政策をゴリ押しし続けている現状を考えれば、むしろ罵言で済む事の方が不思議なくらいだ。
それにしても、これだけ多くの人々の怨嗟の的となっていながら、よくものうのうとしていられるものだ。普通なら、とても神経が持つものではない。背後に米国の影があるとの説も、根拠なしとしない。似たような前例は世界中いくらでもある。興味のある方はウィリアム・ブルム「アメリカの国家犯罪全書」などを繙いて欲しい。

この厚かましい男は、夜の報道ステーションにも出演していた。不愉快で虫唾が走ったが、一体彼の胸のうちには何かしら葛藤するものが無いのだろうかと、訝しく思えて仕方がなかった。



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この記事に対するコメント
天国への階段
他にも、帰れコールや人殺しコールも飛んでいましたね、「自称国士様」とおぼしき、罵声も聞こえていました。   

私は、孫崎享氏の「戦後史の正体」を読んでみようかと…。
【2012/09/20 02:17】 URL | ダムド #- [ 編集]

Re: 天国への階段
> 私は、孫崎享氏の「戦後史の正体」
本屋で立ち読みした感じでは、首肯くところもあるけどちょっと微妙かな、といったところでした。
チョムスキーなどのアメリカ論で補完しながら読むと丁度いいかもしれません。
【2012/09/21 00:08】 URL | のわーる #- [ 編集]

お恥ずかしい
>チョムスキー  


げっ、私の行動が見事に、見透かされているような(汗)  

7月16日の代々木公園、チョムスキー関連書籍専門ブースにて、悩んだ挙げ句、結局、購入しないで、離脱した事を反省。
【2012/09/21 01:49】 URL | ダムド #- [ 編集]

何でかわかりません…
ちょ、ちょっと…よくわかりません。「人殺し」コールが飛んだのですか?おだやかではありませんですね…正直「ドン引き」という気持ちになりました。「帰れ」とか「やめろ」なコールは理解の範疇ですが。
非理性的・情緒的反応は「身内」の中では支持されても、認識が自分とは異なる「他者」には逆効果だよねぇ、と思いますが。その「他者」を説得できるかどうか?が「味方を増やす」道かと愚考しますが。
何で憎悪とか怒りとかムキ出しにしまくるのだろう得策ではないのに…こちら側には「のうのうとしていられる」という見え方になるけど、反対側から見たら「感情的反発にも負けず貫く強い信念」に見えているのかもしれませんし。
いや、何しろ民草は確かに情緒的なところがあり、あんまり「人殺し」コールが飛ぶ雰囲気を肯定してると、「あそこまで言われるなんて可哀想」と同情票が集まり結果として利敵行為になりかのいなどと…もごもご(汗)
【2012/09/23 09:07】 URL | ふぶら #- [ 編集]


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Author:のわーる
首都圏に生息する一介の映画バカ。といってもまだ映画歴は浅いため、大家の作品をあまり見ていなかったりする。
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