時を告げない大時計
映画やら書物やらをめぐる、つれづれなる断想など
空騒ぎのあとさき
ろくでなし子のアムネスティ講演が中止になったという。
理由は判然としないが、例の一連の騒動について、経緯を忘れてしまっている人が結構いるようなので、再度まとめを掲載する。大体この流れで間違っていない筈である。

・はすみとしこの難民侮辱イラストに対し、フェイスブックの「いいね」機能を使ってチェックした人間をリスト化し、個人情報を晒した人物がいた。
・その人物が挨拶文として、「ぱよぱよちーん」という言葉を使っていた。ここから「ぱよぱよちーん」がこの人物を指す代名詞のように使われるようになった。
・ろくでなし子が、「ぱよぱよちーん」という音の響きに反応し、「ぱよ〜( ´ ▽ ` )ノ☆」、「ぱよぱよちんこ〜( ´ ▽ ` )ノ♪」「ぱよちん音頭で ぱよぱよち〜ん♪」等々面白がってツイートを連投していた。
・このことが「ネット右翼に便乗し、レイシストに追い風を吹かせるもの」として受け止められ、非難が殺到した。

念を押すが、事実として彼女はレイシストでも何でもない。今回の講演中止がこの件と関係あるかどうかはわからないが、実に下らない騒ぎだったと思う。
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このごろ
このところちょっと目の具合がおかしく、左目の視界の一部が異様に歪んでしまっている。さながら、サルバドール・ダリの時計のようだ。中心性網膜炎とかいうらしく、危険な病気ではないらしいが、ちょっと厄介である。

観た映画

「傷物語 熱血編」
前作のストーリーをだいぶ忘れてしまっているのが痛いが、かなり派手なアクションが主体で、なかなか引き込まれる。主題歌はクレモンティーヌだった。

「君の名は。」
決して悪い出来ではないが、巷間騒がれているほどではない。主題自体は基本的に「ほしのこえ」と変わらない。今回はストーリーに決着はつけているが、終盤(作戦成功後)のモタモタした感じがちょっと辛い。小松左京の「果てしなき流れの果てに」みたいに、老齢になってからやっと再会するのではあるまいなぁなどと、余計なことを考えてしまった。
冗談はさておき、わたしとしてはもっと景気よく突き抜けても良かったように思う。

最近更新が滞りがちなのだが、物ぐさのほかにいくつか理由がある。ひとつには、暫く自分の勉強に専念したいということ、もうひとつは、鬱病が再発しつつあることである。よって、当分はアンガジュマンも控える格好で、大人しくしていたいと思う。

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のわーる

Author:のわーる
首都圏に生息する一介の映画バカ。といってもまだ映画歴は浅いため、大家の作品をあまり見ていなかったりする。
たまに衝動的におかしな絵を描いたりもする。
尚、この「のわーる」という名前は同名の素晴らしいアニメ作品とは直接関係は無く、サド侯爵の登場人物の名に由来するものである。



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